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つくりのちえの活動

ものづくりの”知恵”を育てます

産学が連携して、ものづくりにおける最も大切な基礎となる「つくりのちえ」を持つ技術者を育てます。

  • 知識
    物事を知ること・知っていること。知識があれば選択肢が広がります。
  • 分析力・計画力
    物事を的確に見極める分析力、次に進むための計画力で新しいステップを踏み出します。
  • 経験
    うまくいくこと、うまく行かないこと。経験から新しい世界が見えてきます。

知識を元に分析・計画を行い経験する。これを繰り返すことが知恵(=つくりのちえ)を育てることにつながります。

つくりのちえの教育と研究開発

ものづくりの技術者の基礎となる「つくりのちえ」を育てるための活動を行っています。

技術教育の取組み

ひとりひとりの「つくりのちえ」を育てるための特色ある教育プログラムを展開しています。

  • 温故知新
    先人たちのものづくりを紐解き、次世代の技術へと発展させる研究
  • アコースティックガーデン
    知識からの分析・計画、分析計画からの経験。技術者としての心と体を農園で鍛えます

技術開発の取組み

最先端の技術を持つ企業に協力いただき、共同で新技術の開発に取り組んでいます。

  • 技術課題の共同研究
    協力企業のもつ最先端の技術を学び、技術課題の解決に向けて共同で研究・開発を行います
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